プロ初先発のルーキー松崎は、制球に苦しんだ。
「四球が多くてリズムが悪かった」と反省するように、6回で8四死球。
コーナーを狙い過ぎた結果だが、紙一重の判定も多くあり、野村監督は「将来性はある」と評価した。
東北福祉大出身のドラフト1巡目左腕。
「思い切って内角を突けたのはよかった」と収穫を口にする。
ただ、対戦相手の平野佳は大学時代からのライバルだけに「悔しいですね」と負けん気をのぞかせた。
“東北の星”にファン大声援 楽天・松崎投手初先発
「次こそ勝利を」 家族駆けつけ見守る
プロ野球パ・リーグの「東北楽天ゴールデンイーグルス」のルーキー左腕松崎伸吾投手(相馬市出身)がプロ入り初登板した三十日、本拠地のフルキャストスタジアム宮城(仙台市)は地元ファンらの熱い声援に包まれた。
スタンドには父純雄さん(五五)、母充枝さん(五三)ら家族らが相馬市から駆けつけた。
本件関係の新人投手がプロ野球で先発登板するのは平成十一年のオリックス・川越英隆投手(学法石川高卒)以来。
松崎投手にとってはほろ苦いデビューとなったが、スタンドからは「次は頼むぞ」と温かい声が掛けられていた。
ホーム球場での初先発を応援しようと、純雄さんと松崎投手の弟で東北福祉大野球部の捕手として活躍する潤平さん(二〇)らがバックネット裏から、充枝さんは三塁側の内野スタンドから声援を送った。
松崎投手は丁寧な投球で三回まで散発3安打に抑える安定した立ち上がり。
しかし、四回、四球でリズムを崩した。
際どい球がことごとくボールと判定され、一死満塁のピンチから無念の押し出し。
マウンドの我が子を見詰め、祈るように手を合わせていた充枝さんは「ドキドキした。四球にはなったけどコーナーを突くという息子の持ち味は出せたかな」と話した。
六回には味方の失策もあり一死二、三塁から中前にポトリと落ちる不運な適時打で自責点ゼロで2点を失ったが、6回を投げ被安打5、失点4の堂々としたピッチングだった。
純雄さんは「いつも通り投げられた。今日は勝ち負けはあまり関係ないと思う」と息子の今後に期待した。
スタンドからは「松崎頑張れ」とルーキーを励ます声援が飛んでいた。
即戦力として期待
松崎は昨年の大学生・社会人ドラフト1巡目の即戦力左腕。内外角への制球と切れのあるスライダーが武器。
相馬市出身で、青森の光星学院高、仙台市の東北福祉大を卒業しており、文字通り東北の地元選手としてファンの期待が大きい。
高校三年時の夏の甲子園大会では主戦としてベスト8進出の原動力となり、大学では三年時に全日本大学選手権で優勝、四年の明治神宮大会準優勝に貢献した。
本日の地元福島の新聞です。
1面に写真が大きく、スポーツ欄と地元欄に記事が掲載されていました。
けど、四球8個は多いな…。そして、野手が繋げない。
今日10対4で勝ってますが、そんなに点が取れるなら何で前の試合で出なかったのかと。
>純雄さんは「いつも通り投げられた。今日は勝ち負けはあまり関係ないと思う」と息子の今後に期待した。
プロになった以上は、勝ち負け大事なんだしもうちょっときつく言ってもいいんではないかと思います。
褒めて伸びるタイプなら別ですが。
とりあえず、次の先発時にもうちょっと頑張って欲しいです。

























